たい公望U&たい公望V号ー!

どうかいな?。この2つの船がウチの持ち船じゃね。船を造る時、船体を紫色にする言うたら、思いっきり笑われたけど、出来てみれゃ〜そがに可笑しいこともないじゃろ。自分じゃ〜、よ〜目立って良かったと思うとるね。

旅客最大搭載人員は、共に40名で、スピードが30〜33ノット。新造船当時はブッチギリで37ノット出とったけど、今は平均的かな〜。ただな、ウチの船の自慢は、スピードじゃのうて安全性じゃね。舳先に付いとるフラップが油圧で上下するようになっとんじゃけど、これだけなら他にもある。ウチのは、急勾配になっても安全に昇降出来るように、階段状になっとんね。下の写真見てもろうたら分かるように、舳先が上がっても下がっても階段になっとる。ほやから、高い場所に渡礁する時でも、よじ登らんでエエし、低い場所に渡礁する時でも飛び降りんでええ。これ、ハッキリ言うて特許が取れます。ほでも、取りません。理由は、同業他社の船にも安価で付けて貰いたいからじゃね。変な事言うヤツじゃな〜思うかも知れんけど、僅かなパテント料貰うより、色んな地域で設備してもらって、より安全に釣り人の皆さんを運んでもらいたい。

ワシな、この仕事を独立して始めた時、ほとんど無一物状態じゃったねぇ。それをな、叔父、叔母をはじめとして、それまでに付き合いのあった釣り人の方々に、有形無形にものすごお世話になったねぇ。その時、ワシ思うたね、世間様いうのはありがたいもんじゃな〜て。そいでな、このワシの発明した階段がもっと広まったら、少なくとも釣り人の皆さんには少しでも恩返しができる思うてこんな事言うとんね。もし、このページを読んでくれた同業者のおられたらお願いしますm(__)m。付けたげて下さい。波の高い外海の渡船には不向きじゃけど、内海の渡船には絶対にお薦めしますし、お客さんも増えることは請け合いです。実際、ウチではこれを付けたことによってお客さんが倍増したし、付近の渡船屋さんでも何軒か付けており、それぞれ、人気はエエようです。写真だけじゃ〜仕組みが分からん言う事でしたら、連絡ください。何でもお教えします。

 

UP! 高いトコも低いトコも楽々! DOWN!